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創業社長墓参(^^)/

Img_2415 昨日は、年に一度の、一番大切な日でした。

全社員で朝から、創業社長の墓参に行ってきました。

創業社長(私の祖父)もとても喜んでいました。

創業社長の思いを胸に、頑張ります。(^^)/

昨日の私の文章です。(一部抜粋)

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■創業社長に感謝する日の墓参にあたって(2009.0311)

2009年3月19日で、井辻食産の創業社長の井辻美代次が亡くなって15年になります。私が高校3年生で大学進学が決まった直後のことでした。あの時、広島市民病院には、私と私の祖母の二人しかいませんでした。その時に、病院の先生からの「御臨終です」の言葉を聞いた時、私の肩を持って立っていた祖母の力が抜けていった時の感触は今でも私の肩に残っています。そして霊安室に祖母と一緒に歩いて行き、安らかに眠っている創業社長の顔。今でもあの日のことは鮮明に覚えています。

あの日、創業社長は他界したのですが、あの日から今までも、いつも私達を見守っていてくれています。そして、もちろんこれからもずっと、井辻食産の更なる繁栄をずっと見守っていってくれると思います。

毎年、3月19日前後にはこうして、「創業社長に感謝する日の墓参」ということで、社員全員に集まって頂き、お参りをして頂いています。私は、井辻食産にとって、今日の創業社長に感謝する日の墓参は、一番大切な行事と思っています。今日の意義は、2つあり、

(1)井辻食産を創業してくれたことに感謝する。

(2)原点に戻り、「創業の心」を、再認識する。ということです。

感謝の気持ち、先縁尊重の気持ちを、持っていただくためのとても大事な日と考えています。

(1)井辻食産を創業してくれたことに感謝する。 

昭和22年2月に、今のグリーンアリーナの前の市営住宅を改築して、「井辻製麺所」として、祖父と祖母が創業をしました。満州から日本に引き揚げてきて、知人のいる広島に居を構えたそうです。

その頃、小麦粉の配給があってそれを、中華麺に加工して売って生計を立てていたそうです。

その後、屋台店や中華料理店に、中華麺、餃子の皮などを卸すようになっていき、東京では、「餃子の皮」というのを、精肉店やスーパーで売っているという情報を得て、餃子の皮やワンタンの皮を卸すようになったそうです。

 

もう一つの柱として、札幌ラーメンに負けないようなラーメンを作りたいということで、「ひろしまランメン」のチェーン化をしようとして、ピーク時には、10数店舗にまでなりました。その「ひろしまランメン」を来週復活させます。

60才の還暦を迎えると同時に、父に社長を譲って、引退をして、悠々自適の老後を送り、78才の彼岸の中日に、あの世に逝きました。

井辻食産を創業してくれたおかげで、こうして生活でき、社会貢献ができていることに感謝をしたいと思います。

(2)原点に戻り創業の心を再認識する。

私が産まれた時には、創業社長は引退をしていましたので、実際、創業社長が働く姿を見たことはありませんし、学生の時に亡くなっていますので、会社の事や仕事の事などに関しては全くといっていいほど、話をしたことがありません。しかし、家族を思う気持ち、社員を思う気持ち、お客様へ対する気持ちは、人一倍強かったそうです。

このことは、昔も今もそしてこれからもずっと大切なことですので、人を愛する気持ちを大切にすることを常に念頭に置きながら、仕事を進めていっていただきたいと思います。

そして、ひろしまランメンを始めた頃は、祖父は厨房に入って、麺上げや、鍋を振っていたそうです。

麺の固さをひとつひとつ、キチンとチェックをしていたし、スープの味も一杯、一杯確認をして出していたそうです。また、残って来たラーメンのスープをすすってみては、「何か、味がおかしかったのではないか。」と、確かめていたそうです。一つ一つの料理を心込めて作ることの大事さを改めて、心に留めておきたいと思います

また、水道水の垂れ流しや、ネギの先の先までを丁寧に使っていたそうです。無駄遣いを極端に嫌っていたということから、ものを大切にすることも再認識をしたいと思います。

以上、この2つの意義【井辻食産を創業してくれたことに感謝する】ということと【原点に戻り、「創業の心を再認識する」】ということを、全員で更に進めていきます。よろしくお願いします。

今日は、食品事業部のみなさんにはお休みのところ、そして、外食事業部のみなさんには昨夜遅くまで仕事をした後のところ、こうしてお参りに来て頂いたことに深く感謝いたします。ありがとうございました。

最後に、再度、全員で創業社長に、合唱と礼拝をします。

ありがとうございました。

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今日も頑張ります(^^)/

感謝・・・。m(_ _)m ありがとうございます。m(_ _)m (写真は、墓参の時のみんなです。いつもありがとうm(_ _)m)

 『目的と姿勢の一致』

 国政の場で、問題が解決されず先送りされる原因の一つは、
 議論の目的と議論をする人の姿勢が一致していないからだと
 思います。
 たとえば、発展途上国の貧困や環境問題を討議するのに、
 きらびやかで立派な会議室を使用する。高級な衣類や装身具を
 身につけて出席する。尊大な態度でふんぞり返っている。居眠り
 をする。いずれも論外です。 鍵山秀三郎

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